ザキ有馬がMEHEMさんの「最終電車極楽橋往」に出演いたします。
MEHEM vol.7 『最終電車極楽橋往』
脚本・演出 ながたゆうか
【日時】
2020年10月16日(金)〜18日(日) 全7ステージ
10月16日(金)15:00/19:00
10月17日(土)11:00/15:00/19:00
10月18日(日)12:00/16:00
※上演時間は約110分を予定
【会場】
in→dependent theatre 1st
〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋3丁目3-19
(大阪市営地下鉄・堺筋線 恵美須町駅 1A出口 右手(北)8分)
【チケット】
一般 前売3,000円/当日3,500円
U23 前売2,500円/当日3,000円
☆ 感染防止策として客席数を限定しております
☆ 予約状況によって当日券は販売できない可能性がございます
☆ ご来場予定のお客様は必ず劇場の感染防止ガイドラインをご確認下さい
◇ザキ有馬取扱窓口◇
◇期間限定アーカイブ配信のご案内◇
MEHEM vol.7「最終電車極楽橋往」では、観劇三昧LIVEにて
《極楽橋往復切符(見逃し&反芻チケット)》の販売を行います。
◎視聴チケット
★9月16日(水):観劇三昧LIVEにてチケット販売開始
・観劇三昧LIVEにて無料会員登録、ログインが必要です
・購入時取扱キャスト指定はございません
・チケット価格2,500円
★10月24日(土):編集済み上演映像期間限定配信開始
・期間中は何時でも何度でも見放題となります
・オンラインアンケートフォームより、チケット取扱キャストをご指定いただけます
★11月7日(土):チケット販売終了・アーカイブ配信終了
※アンケートフォームは後日公開
【あらすじ】
人と人ならざるものの住む世界の境がまだはっきりしていなかった頃のお話。
エミを女手一つで育てた母が亡くなった。
遺品整理の最中に見つけたのは、大切に仕舞われていた手紙の束。
しかしその手紙は全て白紙だった。
「その手紙は、お父さんからお母さんに宛てられたものだよ」
「白紙なのに」
「元は白紙じゃなかった、奪われたんだ何もかも」
母の古い友人、青山の言葉。
母でさえも語ったことのない父の存在。
エミは青山とともに汽車に乗り込み、父を探す旅に出る。
これは記憶と忘却の物語。
【キャスト】
中山美咲(8光年から、)
浜崎聡
入江ほのか(MEHEMLab.)
今西刑事
木本牙狼(無名劇団)
きゃな子(劇的☆ジャンク堂)
ことね(箱庭計画)
ザキ有馬(ar9stage/ステージタイガー)
清水春香(MEHEMLab.)
ながたゆうか(MEHEM)
那須翼
林和弥(崖淵五次元)
マナカ(劇的☆ジャンク堂)
宮田直人(ジャグリング・ユニット・フラトレス)