ステージタイガーへ

2007年10月08日

ブログアンケート等から感想を抜粋@

いつも見に来ていただいているお客さんの日記に感想があがっていましたので、お願いして掲載させていただきました。
キャバレーもがんばりますね。
10月7日(日) 
特攻舞台Baku-団 
【ママント】

http://www.baku-danger.com/
11:00〜

彼らの活動はまさに獅子奮迅といったモノだ。
特攻舞台Baku-団は、2006年の年末に18日間23ステージという無謀ともいえるロングラン公演を行い、その際に就職浪人の時間を有効活用し2回観劇をさせて貰った 『3ツ目ル愛ズ』!
その後、今年4月には日本橋のメイドカフェ「COちゃ」にてコラボ第一弾 短編『メイド善哉』をスプリット!
その興奮も冷め遣らぬ5月には第3舞台鴻上尚史の代表作『トランス』をカバー公演!
そうしながらもメンバー個々で活躍。至る所で暗躍(爆)
『アドシバ』 『アクトリーグ』 『#10』 などに出演しながらも7月にはまたもや日本橋のメイドカフェ「COちゃ」にてコラボ第二弾 短編『納豆マン』 をスプリット!


そして特攻舞台Baku-団 としては9ヶ月ぶりのオリジナル新作が今回の作品である。

【ママント】
http://www.baku-danger.com/Mamant/issue/

団員も確実に増え、そして今回は5名のゲストも迎え、総勢13名で今回の公演に臨まれている。

物語は極度のマザコンであるスガオ『谷屋俊輔』さんを軸に、様々な思惑を持つ人々がスパイラルに交錯する。母性と父性が何度も行き来し、誰もが涙を流し、心に深い深い傷跡を負い崩れ落ちる。

特攻舞台Baku-団 さんの芝居はメッセージ性・・・・・いやそんな言葉では生温い。
差別社会を糾弾する 【男気リビドー】 に溢れ返っている。
電波や映像に載らないコトで表現できる最大限の事を臆面もなく易々とやり抜く。
こんな劇団、他にはない。
あったら教えて欲しいものである。
頭の固いオヤジ劇団が作ったのではなく、今の時代を生きる若者達が誰の言葉を借りるでなく、自分の言葉と、自分の表現と、自分の存在意義を知らしめる為に作られたストーリーには、いつだって傷ついた人々がゴロゴロと転がっている。
その傷を舐めあう事もせず、心のまま倒れながらも立ち上がろうとする人々の物語。


破壊と再生


集約させると言葉は陳腐だが、きっちりと僕らを納得させてくれた。
さすが 【特攻舞台Baku-団】 さんである!
去年の年末、これから着いていこう!と僕が決めたコトに間違いはなかった。

その集団性も凄いが個人での技も抜群に光っている!
僕的にはやはり2枚看板の 【谷屋俊輔】さんと 【鈴木洋平】さんは、いつ見ても胸が一杯になる。
よくぞこの時代、この大阪で、同じ劇団で出会えたものだ!
奇跡のようなツイン・ユニットは物語を膨らませる増幅器だ。
言葉が肉体を超越する羽化の瞬間の立会いをしているようなもの。
嗚呼、
幸せ・・・・・
【秋葉勇人】 さんの相変わらず人を食って回りの時間と違う時間軸を生きれる才能も凄いし、【阿比留真子】さんのロリでありながらツンなのか分からない健康的なエロを真正面から見せられるのも凄いし、【石神禿】さんの弾けるようなうそ臭さと軽いチャラ男は流石だったし、【伊藤しのぶ】さんの弾けるような身体の表現もヤバいし、【三名あたし】さんの憂いと弾けのオンとオフのせめぎ合いも怖かったし、【松枝巧】さんの愛される男でありながらも少しづつズレてる具合のキャラクター作りも絶妙だし、【石井テル子】さんの存在感と母性愛の共存性は見事だったし、【白井宏幸】さんのその特有な声出しから発せられる胡散フェロモンも抜群だし、【とくやまりの】さんの毒舌ぶりは板についてたし、【永見陽幸】さんの脚が不自由な感じが本当に痛々しくて滑稽で何度も目を細めてしまうほど真に迫って来たし、【もりたえみ】さんの全てを無効化する鉄壁の「しれっと」感は見事すぎ!

それぞれが、それぞれの武器を見事に使いきっての大団円!

面白かったです。


しかし、この話しに至る【エピソード0】なる話が3週間待たずして公開されるという!

10月26→28日 特攻舞台Baku-団 
【キャバレー 〜もう一枚のマント〜】
http://www.baku-danger.com/

である。
一体、どこまで貪欲な劇団さんなのであろうか?
頭が下がる。

余談だが【ママント】観劇後、【キャバレー もう一枚のマント】のチケットを予約すると割引があるというので予約をしにいく。すると名前を覚えられていてしまい少し嬉しいやら恥ずかしいやら・・・・・
本当、頭が下がります!


そして終演後、その作品の余韻をぶち壊し確定の 【おまけ公演】 があるのも 【特攻舞台Baku-団】 ならではのサービスぶりである!
各公演後に15分ほどのミニ芝居、コント、紙芝居、即興芝居 とバラエティに溢れている。
コースは6通りの中からランダムに公演に附随している。
余韻を楽しみたい方はお帰り下さい。
そして楽しみたい方はどうぞ♪というものだ。
勿論、僕はそれを全て『ウエルカーーーム』状態でいつも楽しませて貰っている。
今日、観せて貰ったのはDの【リップレンジャー】である。
バカコントで非常に清々しく楽しいものであった!


次回も、是非楽しませて貰おうと思っている!


もしこの日記を見て悩まれている方。
大丈夫。損はありません。頭をまっさらにリセットできる劇団さん!特攻舞台Baku-団!
是非、どうぞ♪

そしてスタッフ、キャストの皆様、お疲れ様でした!
そしてそして、次へごお!
posted by ステージタイガー制作部 at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | baku団時代の記事【旧】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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